学び

学校じゃ出会えない授業がズラリ! 息子の夢中が弾けた1日‼ 毎日新聞社・毎日小学生新聞が届ける【学びのフェス2026春】

2025年夏に取材させていただいた、毎日新聞・毎日小学生新聞主催の「学びのフェス」。あのときの楽しさが忘れられず、今回はこの春小学5年生になる息子とプライベートで参加してきました。帰り道、息子が「今日の授業、どれも楽しかった!」と目をキラキラさせて振り返るほど、心をつかむ体験がずらり。その一日を、ほんの少しだけレポートします。

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5つの体験授業をハシゴ!普段の教室では味わえない学びに、息子のワクワクが全開

学びのフェスは、毎日新聞社と毎日小学生新聞が春・夏に開催する体験型イベント。企業や団体が小学生向けに開く出前授業を無料で楽しめ、科学・アート・環境・仕事体験など、学校では出会えない学びがぎゅっと詰まった人気フェスです。

前回の取材記事(マイナビ子育て)はこちら

事前に申し込んだ授業を受ける“時間割スタイル”で、1コマ40分・最大5時間まで。1日じっくり楽しめる構成で、今回も息子といっしょに夢中で参加してきました。

【1時間目】時育Ⓡセイコーわくわく時計教室

時計やセイコーの歴史をひもといたあと、紙製の置時計をつくるという、まさに“わくわく”の授業。

じつは以前、マイナビ子育てでセイコーの「わくわく時計教室 日時計編」を取材したことがありますが(くわしくはこちら)、今回は“実際に家で使える時計”をつくれるのが新鮮で、とてもよかったです。

最近お気に入りの飛行機をあしらった作品。時計の針をひとつずつ重ねて、電池を入れて――動き出した瞬間、なんともいえないうれしそうな表情をしていました。

【2時間目】国旗デザイン研究所

授業名だけを見て申し込んだので、正直ちょっと難しいかな…と思っていたのですが、いい意味でまったくの想定外だったのがこの授業。

国旗芸人の小林知之さんが、さまざまな国旗のデザインやそこに込められた想いをテンポよく語ってくれて、まるでお笑いライブのような楽しさ。この授業を受けたら、これまで馴染みのなかった国のことまでぐっと身近に感じられて、国旗もすっと覚えられること間違いなしです。

最後には、オリジナルの国旗のデザインに挑戦。

小林さんに「おー、幾何学模様!いいね~」と褒められ、息子もとてもうれしそうでした。

【3時間目】飛ばそう!わたしたちの飛行機

日々、空港で飛行機を安全に送り出している「グランドハンドリング」「航空貨物」「グランドスタッフ」のお仕事を、クイズや実際の体験を通して紹介する授業。

飛行機が止まる位置を、正確にパイロットに伝えるグランドハンドリングのお仕事

空港で働く世界をぐっと身近に感じられる内容でした。

航空貨物の体験では、実際の現場で行われる“たくさんの荷物を限られたスペースにどう収めるか”という工夫を、ブロックを使って再現。

形も大きさもバラバラの荷物を、限られたスペースにパズルのようにぴったり収める、なかなかハイレベルなチャレンジです。

もちろん子どもたちは大苦戦!

でもヒントが出た瞬間、息子はレゴで培った“組み合わせの勘”がスッと働いたのか、一気に集中して取り組み、見事1位を獲得しました。

【4時間目】オリジナルちびぱんを作ろう

毎日小学生新聞の人気連載「もちもちぱんだ」を手がけるカミオジャパンのクリエイターが、キャラクターづくりのアイデアや描き方をレクチャー。後半は「ちびぱん」を自由にデコって、オリジナル缶バッジをつくります。

缶バッジ好きの息子は大喜び! 

自分の手でつくれるとあって、終始目がキラキラしていました。

【5時間目】みずほのマネー・ファンタジア

iPadを使って、RPGゲームのように楽しみながら金融経済を学ぶ授業。

クイズやルーレット、バッジ集めなどの仕掛けがあり、講師の端末と連動してみんなの答えがスクリーンに表示される参加型スタイルでした。

最後には、選んだ回答から“お金に関する自分のタイプ”が分かるキャラクターも手に入るので、さらに楽しめます。

授業の中で「投資」の話も出てきて、きっと難しくて分からないだろうと思っていたのですが、体験後のインタビューではまさかの“投資”に触れる発言をした息子。思わずこちらがびっくりしてしまいました。

参加して気づく、本当の面白さ。学びのフェスは期待以上!

参加して気づく、本当の面白さ。学びのフェスは期待以上!

実は、授業名や出展企業だけを見たときは「どんな内容なんだろう?」とあまりピンと来ていなかったのですが、参加してみると、どれも想像以上におもしろく、いい意味で期待を大きく超える授業ばかりでした。こんな授業が学校にもあったら、子どもたちはきっと夢中になりますよね。

1日たっぷり学んで疲れているはずなのに、帰り道の息子の足取りがむしろ軽やかだったのにはこちらがびっくり。次回、まだ体験していない授業が登場するなら、ぜひまた参加したいと思っています。

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