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富士山ビューで忍者体験!【忍野 しのびの里】は親子で盛り上がる体験型テーマヴィレッジ(山梨・南都留郡)

息子が4歳のときに楽しんだ【忍野(おしの) しのびの里】へ、GWに近くを訪れた流れで7年ぶりに再訪しました。 久しぶりの忍者体験は、以前よりも体験コンテンツが増えていてパワーアップ。 しかも、富士山ビューが思っていた以上に特別で、つい足を止めてしまうほど。 さて、今回はどんな体験が待っていたのでしょうか……⁉

忍者テーマヴィレッジ【忍野 しのびの里】って?

忍野八海(おしのはっかい)で知られる山梨県・忍野村。富士山の雪解け水がつくる透明度バツグンの湧水池が点在する、自然豊かなエリアです。

その富士山を望む山あいにある忍者テーマヴィレッジが【忍野しのびの里】です。

富士山ビューという絶好のロケーションの中、レンタルの忍者衣装でなりきりを楽しんだり、忍者ショーを観覧したり、修行体験に挑戦したりと、忍者の魅力を楽しく味わえるスポットです。

★★★忍野 しのびの里 基本DATA★★★

■所在地:山梨県南都留郡忍野村忍草2845
■TEL:0555-84-1122
■開館時間:
[平日]10:00~16:00
[土日祝]9:00~17:00
 ※学校の長期休暇中などは土日祝と同じ
 ※変更になる場合あり。詳しくは公式HP参照
■休館日:不定休
■料金:
 ◎通行手形(忍者ショー観覧、からくり屋敷、忍者アスレチック利用含む)
 大人(中学生以上) 1,900円
 小学生 1,400円
 幼児(3歳以上)1,100円
 ◎忍者貸衣装レンタル 1日利用(大人・子供共通)700円
 ◎忍術体験道場 子ども(3歳以上) 1,000円
 ◎手裏剣道場 500円
■アクセス:
 [車] 
 ◎中央自動車道「河口湖IC」から車で11分
 ◎東名高速道路「御殿場IC」から車で30分
■駐車場:あり(無料)
■トイレ:あり
■食事:館内にお食事処あり
※上記情報は変更になる場合がありますので、詳しくは公式HP等でご確認ください。
忍野 しのびの里
富士山を望む「忍び」のふるさと忍野しのびの里の公式サイト

忍者ってそうだったんだ! 学びも楽しさも一気に味わえる体験ラッシュ

我が家が【忍野しのびの里】を訪れたのは、GWまっただ中の2026年5月4日。 開館と同時に入りたくて9時ちょうどに到着したものの、すでに入場待ちの列がずらり。

20分ほど並んで受付を済ませたら、レンタルの忍者衣装選びへ。

忍者衣装は4色展開で、大人用も子ども用もサイズが豊富。レンタルは1日700円なのですが、JAF会員割引が使えて無料に。ちょっとトクした気分です。

色を選んでいると、息子が赤い衣装を見てひと言。 「え、赤って目立ちすぎだよね。忍者じゃないじゃん」 確かに、と親としても思わずうなずいてしまいました。

申し込んだ忍者ショーまでは少し時間があったので、場内をぶらりと散策。奥へ進むと、さっそく見えたのが富士山です。

「そうそう、この景色!」とつい声が出るほどの絶景で、息子のテンションもさっそく急上昇。その勢いのまま、さっそく忍者ポーズを決めていました。

そのあとは、砂利の上を音を立てずに歩く“忍者歩き”を楽しんでいました。

場内には、忍者になりきって楽しめる体験アクティビティがあちこちに点在。息子のいちばんのお気に入りは、こちらの「忍者道場」。

お手玉を、ネットのついた穴めがけて投げ入れるアクティビティです。勢いよく投げないとネットにはじき返されてしまうので、意外と力が必要。

でもその“ちょっと難しい”感じがツボに入ったようで、息子は何度も何度もトライ。

成功するたびにこちらを見て、誇らしげな笑顔を見せてくれました。

ひもに触れると音が鳴る仕掛けの前で、そろりそろりと進む修行に挑む息子。

忍者になりきった様子で、とても楽しそうでした。

池に並んだ飛び石を、忍者になりきってひょいひょい渡っていく息子。

「えー、そこも行くの?」と一瞬ドキッとしましたが、見た目よりずっと安心して渡れるつくりでした。

そして、いよいよ忍者ショーの時間に。上演中は撮影不可のため詳しくは書けませんが、目の前のステージで迫力あるシーンが次々と展開されます。

間近で見る忍者の動きに、大人も子どもも思わず前のめりに。途中、真っ暗になる場面もあるので、暗闇が苦手なお子さんは要注意です。

ちなみに前回来たときは、息子は泣きそうだったらしいのですが(筆者は愛犬とふたり外で待機)、今回は冷静に観覧しているようでした。これも成長ですね~!

忍者体験体験道場(体験料1,000円)では、手裏剣の投げに挑戦しました。

漫画だと手裏剣を横に重ねて何枚も連続して投げるのが定番ですが、ほんものの忍者は縦にもって1枚ずつ投げていたのだとか。派手さより確実性が大事だったんですね。

忍者の仕事の内容や巻物の役割など、知らなかったことをたくさん学べる時間でした。

屋外ショーも見どころのひとつ。

コミカルな内容で、息子は最初に観覧した室内のショーよりも、こちらのほうが楽しかったと話していました。

屋内のショーや体験道場と時間が重なりそうに見えますが、実際はギリギリ間に合うようにスケジュールが組まれているようです。諦めずにぜひ楽しんでくださいね。

からくり屋敷には、隠し扉や抜け道、どんでん返しなどの敵をまくための仕掛けが満載!

「えー、これどやって進むの?」という意外な難関も待ち受けています。ぜひ親子で挑戦しながら楽しんでみてください。

まとめ

富士山の絶景とともに忍者の世界を体験できるのが、このスポットならではの魅力です。 体験コンテンツも充実していて、親子で楽しめる要素がたくさん。 GW中日でも正午ごろには並ばずに入場できている家族もいました。 混雑を避けたい場合は、訪れる時間を調整するのもおすすめです。

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