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収穫体験

東京都内でみかん狩り! 入園料のみでみかんの食べ放題も楽しめる【小林農園】(東京・武蔵村山市)

みかんと言えば「冬」のイメージが強いですが、みかん狩りのシーズンは10月~12月下旬ごろ。じつは、秋が狙い目なんです。ということで、都内でみかん狩りが楽しめる【小林農園】さんに行ってきました! 我が家にとっては、初めてのみかん狩り。果たして満喫できるのでしょうか!?



自然豊かな狭山丘陵で60年以上みかん農家を営む【小林農園】

埼玉県と東京都にまたがる狭山丘陵は、“首都圏に残る緑の孤島”とも称される自然豊かな場所。ジブリの名作「となりのトトロ」の舞台となった場所としても有名ですよね。そんな狭山丘陵で、60年以上に渡りみかん農園を営んでいるのが【小林農園】です。

狭山丘陵の南斜面にある畑は、温暖で水はけもバッチリ。太陽の光もサンサンと注ぎ、おいしいみかんが育ちます。

【小林農園】では、毎年11月上旬ごろからみかん狩りを開園。70アールの畑に約400本のみかんの木が植えられていて、もぎ取ったみかんをその場で食べられます。園内では90分以内食べ放題、みかん狩りをしたぶんは時価で購入して持ち帰れます。生粋の東京育ちの「東京狭山みかん」は、酸味と甘みのバランスがとれた濃厚な味わいが特徴です。

みかん狩りの開催時期は、年によって異なりますので公式サイトで最新情報をご確認ください。

【小林農園】では、毎年8月中旬~9月上旬にかけてぶどうの直売も実施。高尾、藤稔、シャインマスカットを中心に、そのほかピオーネ、ハニーレッド、クイーンニーナ、バイオレットキングなどを購入できます。

★★★基本DATA★★★
小林農園


【所在地】東京都武蔵村山市中藤5-84-1
【TEL】042-561-3305
【みかん狩り期間】11月上旬~(みかんが少なくなり次第終了)
【営業時間】
[平日]10:00~16:30(最終受付15:00)
[土日祝] 9:00~16:30(最終受付15:00)
【定休日】毎週火曜日、雨天日、雨天の翌日
【料金】
[入園料]
 ◎大人(小学生以上)700円
 ◎幼児(3歳~)400円
※入園料でみかん食べ放題、園内利用時間90分まで
[持ち帰り]1kgあたり500円
【予約】個人(少人数)で、駐車場を利用しない場合は予約不要。
駐車場を利用する場合は、予約が必要。駐車場予約ページまたは電話で予約してください。
【アクセス】
[電車の場合]
 ◎西武拝島線「東大和駅」より
 西武バス(イオンモール行き)もしくは都バス(青梅車庫行き)に乗車し、
 「中藤」バス停で下車し、徒歩3分
 ◎JR中央線「立川駅」より西武バス(イオンモール行き)に乗車し、
 「中藤」バス停で下車し、徒歩3分
[車の場合]
カーナビで第2駐車場を設定する場合は、東京都武蔵村山市中藤4-15と入力してください。
また、カーナビでは車では通行できない細い道を案内する場合があります。
多摩湖方面から村山中央病院の脇を通る道は、車では通行できませんのでご注意ください。
【駐車場】あり(無料)。予約制
【トイレ】あり
【食事】近隣に手打ちうどんのお店あり
みかん狩り | 小林農園
2023年度みかん狩りは12月3日(日)で終了いたしました。12月下旬までみかんの直売営業をいたします。 みかん狩り 東京都武蔵村山市、緑豊かな狭山丘陵の南斜面で11月上旬ごろからみかん狩りができます。70アールの畑に約400本の木が植えら



いざ【小林農園】にみかん狩りに行ってみた!

じつは数年前から行きたいと思っていた【小林農園】のみかん狩り。フルーツがあまり好きではない息子も、みかん🍊ならときどき食べてくれるからです。でもみかんの収穫シーズンはあっという間に終わってしまうので、毎年気づいたら終わっていた…の繰り返し。「今年こそは絶対に行くぞ~!」と心に決め、かなり早い段階から公式サイトをこまめにチェックして、ようやく実現することができました。

車で行く場合は、事前に駐車場の予約を忘れずに。みかん狩り専用の駐車場は、農園から徒歩3分のところにあるこちらの第2駐車場のみとなっています。農園の場所とは所在地が異なるので、カーナビの設定に注意してくださいね。

駐車場は予約制。空きがある場合は当日予約も可能なので、お電話で問い合わせてみましょう

駐車場に着いたら受付の方に予約の名前を伝え、指示された場所に車を停めます。

代表者はこちらの札を首から下げ、帰るときに駐車場で返却します。

第2駐車場からも見えているこちらの鳥居をくぐり…

道なりに進んでいくと

左手に【小林農園】があります。

右手にもみかん農園(内野みかん園)があるので、間違わないようにしてくださいね。

奥に進むと右手に受付があるので、そこでを料金を支払って、みかん狩りの説明を受けます。

ハサミやカゴなどは無料で貸してもらえるので、とくに道具の用意は必要ありませんが、もぎ取ったみかんを持ち帰るレジ袋を数枚持っていくのがおすすめです。

どんな畑なんだろう? たくさんなっているかな? ワクワクしながら、家族3人でみかん畑に向かってみると…

日当たりのいい山の斜面には、たわわに実ったみかんの木がいっぱい。太陽にキラキラ✨と照らされたオレンジの風景に、一気にテンションが上がります⤴⤴⤴

さっそく狙いを定めて、みかんを摘み取る息子。

子どもの手が届く位置にもたくさんなっているみかんは、1人でも摘み取れるのがいいいですね。

チョキン!と切ったら、あっという間に収穫完了!

おーーー、立派なみかんですね~。息子もとても嬉しそうです👍 持ってみると、ずっしりと実がつまっている印象です。

摘み取ったときに枝が残っていると、カゴに入れたときにほかのみかんを傷つけてしまうので、できるだけ短く切ることがコツだそうです。

続いて、2つ目を収穫!

「東京狭山みかん」というブランド名もつけられたみかん。主な品種は、宮川早生(みやがわわせ)だそう。どんな味がするんだろう? ということで、食べてみることにしました!

手で皮をむいて食べる手軽さは、みかんのいいところ。洗う手間すら不要の優等生。いざパクっと一口!

ジューシーな果肉は、酸味がやや強めの印象。「酸っぱいけれど旨い😋」と息子も大絶賛です。

斜面になった畑は少しすべりやすいので、足元は履きなれたスニーカーがベスト

見晴らしバツグンの山の斜面でいただくみかんは、よりおいしく感じられます😋

続いてパパが摘み取ったみかんを食べてみると…

酸っぱいけれど…あ、甘~い! まさに酸味と甘みのバランスがちょうどいい感じで、先ほど食べたものより格段においしく感じられました。

「こんなに味に違いがあるなら、よし、おいしいみかんを探すぞー!」と意気込んだのですが、「あれ、おいしいみかんってどんなの?」という疑問が浮上。受付で聞けば良かったのでしょうけれど、すっかり忘れていました。そんななか「丸いものより、平べったいのがおいしいんだって!」とまわりの会話が耳に飛び込んできたので、平べったいみかんを探すようにしてみました。

とはいえ、平べったいみかんがない~! どれ~~~?

そうこうしているうちに、みかんをいくつか食べ比べたパパから、「どうも皮がやわらかいみかんが甘い気がする」とのこと。ということで、見た目にもやわらかそうなみかんを探し、そっ~と触って確認してから選ぶようにしてみました。

手でもぎ取ることも可能ですが、みかんの皮が一部枝に残ってしまうことがあったので、ハサミを使うのがおすすめ

その後も摘み取ったみかんをいくつか食べたのですが、確かにパパの言ったように、皮がやわらかいみかんは甘く感じられました。

みかんを摘み取ってカゴに入れて、ときどき食べてを繰り返しているうちに、気づけば1時間近く経過。息子が「あー、疲れた~。休憩したい」と言うので、休憩スペースになっているぶどう畑に行ってみました。

ぶどう畑には切り株のベンチがあるほか、手持ちのレジャーシートを敷いて、持ち込んだお弁当などを食べることもできます。

収穫体験というとあっという間に終わって、時間を持て余してしまいがちですが、収穫を終えたあとも美しいみかん畑を眺めながらゆっくりできるのは嬉しいですよね。我が家もお弁当を持ってくればよかった~!

休憩を挟んだあとラストスパートをかけ…

なんと合計31個のみかんを収穫しました!(その場で食べた分は3人で6~7個ぐらい)

受付で重さを計ってもらったところ、なんと4.2キロ。合計2,100円ぶんの持ち帰りとなりました🎵

まとめ

これまでにもイチゴやブルーベリー、ぶどうなどの味覚狩りに行ったことがある我が家ですが、どれも摘み取り体験のみ。食べ放題にすると料金がかさむうえ、普段からフルーツを食べる習慣のない我が家の3人では、元が取れるほど食べられないからです。

だから今回【小林農園】のみかん狩りに食べ放題がついていることを知ったときは、どうせそんなにたくさん食べられないよなぁ~と密かに思っていたのですが、とれたて新鮮なみかんってやっぱり違うんですね。普段はみかんを1個食べたら「もういいや」と言う息子が、パクパク食べていることに驚きました。そして、とれたてをその場で食べるって、やっぱりとても幸せなことですね。

イチゴは冬の寒~い時期、ブルーベリーやぶどうは夏の暑~い時期の収穫体験でしたが、今回のみかん狩りは過ごしやすい「秋」というのも良かったです。みかんを摘みながら澄み渡った空を眺めたり、休憩しながらみかん畑を眺めたり、ゆったりとした時間が過ごせました。

東京都内にありながらみかん狩りが満喫でき、日常の喧噪を忘れせてくれる別世界が広がっている【小林農園】。開園期間はあっという間に終わってしまいますが、公式サイトをご確認のうえ、ぜひみなさんも一度訪れてみてください。



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