動物雨の日

可愛い動物たちに“触れ放題”の幸せ♡ クールな息子がデレ落ちした【アニタッチ】体験レポ(東京・文京区)

とある休日。「たまには動物園でも行ってみる?」と動物好きの筆者が、動物には基本クールな息子を誘うと「うん、いいよ」と返事。ところが、外は激寒で断念。そんなときに思い出したのが、気温や天候に左右されず楽しめる屋内型ふれあい動物園【アニタッチ】です。訪れてみると、息子が予想外の大ハマり! その様子を詳しくレポートします。 

都市型の屋内ふれあい動物園【アニタッチ】とは?

静岡県伊東市の「伊豆シャボテン動物公園」は、カピバラの露天風呂で全国的に知られる人気テーマパーク。その楽しさを都会でも味わってほしいという思いから生まれたのが、同園がプロデュースする都市型の屋内ふれあい動物園【アニタッチ】です。

都会で暮らしていても「動物に癒されたい」「子どものやさしい心を育てたい」「ショッピングの合間に動物にも会いたい」「家では飼えないけれどふれあいたい」など、日常のささやかな願いがありますよね。【アニタッチ】はショッピングモール併設という気軽さでそんな願いを叶えてくれる、今まさに親子に人気上昇中のスポットです。

2026年2月現在で、全国に6店舗を展開中。今回我が家が訪れたのは、そのひとつ【アニタッチ】東京ドームシティです。

★★★アニタッチ 東京ドームシティ 基本DATA★★★

■所在地:東京都文京区後楽1-3-61 黄色いビル1階
■営業時間:
[平日]10:30~19:00(最終受付18:30)
[休日]10:30~20:00(最終受付19:30)
■定休日:年中無休
     ※東京ドームシティ休園日に準ずる
■料金:
[平日]
大人 1,800円 学生(中学生以上)1,600円 子ども(4歳~小学生)1,000円
[休日(土日祝・長期休暇)]
大人 2,000円 学生(中学生以上)1,800円 子ども(4歳~小学生)1,200円
 ※3歳以下は平日、休日ともに無料
 ※動物たちのおやつ券には料金がかかります
■予約:不可
■アクセス:
 [電車]
 JR「水道橋駅」東口・西口ともに徒歩約5分
 [車] 
 首都高速5号線で池袋・高島平方面から来る場合は「飯田橋ランプ」で降りて、
 銀座・新宿方面から来る場合は「西神田ランプ」で降り、
 外堀通りを秋葉原方面へ進む
■駐車場:東京ドームシティの駐車場を利用可(有料・割引サービスあり)
■トイレ:あり
■食事:東京ドームシティ内にレストランあり
※上記情報は変更になる場合がありますので、詳しくは公式HP等でご確認ください。
アニタッチ東京ドームシティ
都内最大級の屋内型ふれあい動物園オープン!動物たちとのふれあい、夜行性動物たちが初登場、ワーキングスペースやアニタッチ初となるテイクアウトカフェも!

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屋内型ふれあい動物園として都内最大級【アニタッチ】東京ドームシティ

総面積約1200平方メートルを誇る【アニタッチ】東京ドームシティは、都内最大級の屋内型ふれあい動物園。展示されているのは、なんと約50種・300匹以上の動物たち。しかも、基本的には時間無制限で好きなだけ滞在できるという太っ腹ぶりです。

動物たちにあげる“おやつ”は館内でも購入できますが、たくさんあげたい人は、入場時に「動物たちのおやつ券」を買っておくのがおすすめ。6枚づづり(1,000円)と13枚つづり(2,000円)の2種類があります。動物にそこまで興味がない息子も、おやつをあげるのは大好きなので、我が家は迷わず13枚つづりをチョイスしました。

手荷物は、入場してすぐ左手にある有料コインロッカーへ。

貴重品以外なら黄緑の柱の前にある棚を無料で利用することもでき、身軽になって楽しめます。

お店の外には行列ができていて混雑を覚悟しましたが、店内は広くて人がほどよく散っていて、思っていたほどの込み具合じゃない雰囲気。中には誰もいないコーナーもあり、空いているところからのんびり見て回ることにしました。


ネズミからミニブタまで。ふれあいデビューにぴったりの最初のお部屋

手始めにタッチしたのは、こちらの小さなネズミさん

息子は「大丈夫かな…?」といった表情で、そっと背中に手を伸ばし、指先でやさしくタッチ。その慎重な動きが、なんとも微笑ましい“ふれあいデビュー”になりました。

お次は、ふわふわ界の代表選手・ひよこ

ひよこは、手のひらですくうようにのせて抱っこするのが基本だそう。でも小さな子どもの手ではなかなか安定せず、最初はうまくいかずにドキドキ。

それでも何度か挑戦して、ようやくふわっと抱っこできました。その瞬間の息子のうれしそうな顔が、とても印象的でした。

チクチク界のボス・ハリネズミにもタッチしてみることに!

寝ている子の背中にそっと触れると、チクッとはするけれど思ったより平気。「あ、大丈夫だ」と息子もひと安心。

ビクビクしながら手を伸ばす姿がなんとも可笑しくて、思わず笑ってしまいました。

大きめのサークルで区切られたスペースには、ユーモラス界の絶対王者・ブタがのんびり。

ミニブタにはおやつはあげられませんが、中に入ればゼロ距離でふれあえます。

動物たちのおやつには、青草とペレットの2種類が用意されています。どの子がどちらを食べるのか、しっかり確認してあげましょう。

おやつを受け取るときは、まずおやつ券をすぐ隣に設置された木箱に入れてくださいね。

ガラス越しにペレットをあげたのは、長い鼻先がチャームポイントのアカハナグマ

おやつの投入口にそっと手を伸ばしてくる姿が、思わず笑顔になるほどかわいらしかったです。

こちらのお部屋でひときわ印象に残ったのは、小さなカバみたいな不思議なルックスのスキニーギニアピッグ

鼻先と手足にだけふわっと毛があって、あとはツルンとした体がとってもユニーク。まるでパンツをはいているように見える姿も、なんとも愛らしいんです。名前に「ピッグ」とつきますが、実はブタではなくモルモットの仲間なんですって。

見た目のインパクトだけでなく、ビクビクしながらも青草を一生懸命食べる姿が本当に可愛くて、つい見入ってしまいます。

息子もすっかり青草をあげるのにハマっていました。

触った瞬間、息子が「THE 肌だね」とひと言。あまりに素直で思わず笑ってしまい、私も心の中で「ほんと、それ!」と同感でした。

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▼利用期限
2026年6月末日まで

放し飼いの楽園! 『カピバラとワオキツネザルのお部屋』

奥へ進むと『カピバラとワオキツネザルのお部屋』があり、ここでは動物たちが基本的に放し飼いで過ごしています。

まずは、【アニタッチ】名物のカピバラ風呂に向かいます。

カピバラ風呂とは、猫脚のバスタブで温浴を楽しむカピバラたちの姿を眺められる、【アニタッチ】ならではの癒し空間です。動物園では何度もカピバラを見てきましたが、ここまで“ゼロ距離”で向き合えるのは初めて。

しかも触れちゃうなんて、親子で思わず笑顔になるほどのうれしい体験でした。

お部屋を自由に歩き回っているカピバラもナデナデ。

カピバラの毛はやや硬めで、触り心地は素朴そのもの。それでも、佇む姿の可愛らしさに心をつかまれてしまいます。息子も何度もナデナデしていました。

お部屋にはロープや高所ウォークが張りめぐらされ、片隅ではジャンプ界のアクロバットスター・ワオキツネザルたちがギュッと寄り添っていました。

なんであんなにくっついているのか? 不思議になるほど、見ていてほっこりする光景です。

マイペース界のレジェンド・ナマケモノは、高所ハウスでぐっすり熟睡。

どこがどうなっているのか分からないほど複雑な寝姿なのに、その姿がまたたまらなく可愛いんです。

こちらのお部屋には、ビッグクチバシ界のカリスマ・オオハシもいっしょに過ごしています。

高いところからちょこんと見下ろしてくる姿が、なんとも愛らしくて心が和みます。

迫力あるクチバシにちょっと緊張しつつも、なんとかオオハシにもおやつをあげることができた息子。

クチバシが当たっても痛くなくて、ほっとした顔に達成感がにじんでいました。

いくら食べても底なしの食欲! 食いしん坊界のエース・ヤギもいました。

息子はよそ見をするたびにおやつを食べられていましたが、最後にはしっかりかわすまでに成長。

そのやりとりが面白くて、思わずツボに入りました。

後ろ足でスッと立ち、周囲をキョロキョロ見渡す“見張りポーズ”が魅力のミーアキャット。そんな見張り番界のエースにも、ガラス越しにおやつをあげられます。

立ち上がって「ちょうだい!」とおねだりするポーズが、もうたまりません!

おやつ券、気づくと一気に消費しているのでご注意を(笑)!

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“光と影”のふれあい体験─『バードパラダイス』×『夜行性動物エリア』

鳥好きキッズにたまらないのが、明るい室内を約100羽が自由に舞う“鳥の楽園”『バードパラダイス』

我が家が入ったタイミングは、ちょうど数分後に鳥たちの休憩時間に入ってしまい、長くはいられませんでした。次回こそリベンジしたいところです。

それでも、人なつっこいインコが肩にちょこんと乗ってくれて、息子は思わず笑顔に。短い時間でも、しっかり心に残るひとときでした。

昼間なのに照明が落とされた『夜行性動物エリア』は、フクロウやコノハズク、ミミズクなどが静かに佇み、“影の森”のような空間

まるで夜の森に迷い込んだかのような雰囲気が広がります。よく似た仲間たちがずらりと並んでいて、思わず「どれがどれ?」と見比べたくなるコーナーです。

息子が初対面だったのは、夜の飛行エース・コウモリです。

筆者自身も、こんなに至近距離でまじまじと見るのは初めて。暗闇でバサバサと動く姿はちょっと不気味でしたが、こうして間近で観察できたのは良い経験でした。

まとめ

【アニタッチ】は、“見るだけの動物園”とは違い、おやつをあげたり実際に触ったりして、動物たちとゼロ距離でふれあえるのが魅力です。物理的な距離が近いだけでなく、その近さがちゃんと“心の距離”にもつながっていくように感じました。

息子も「ここは触れるのがいいよね」と目を輝かせ、積極的に手を伸ばす姿が印象的で、まさにとろけるように心を開いていく“デレ落ち”そのもの!

屋内型の【アニタッチ】は、雨の日のおでかけにもぴったり。ショッピングモール併設だから、買い物のついでに立ち寄れるのもうれしいポイントです。息子が「また行きたい」と話していたので、近いうちにもう一度訪れたいと思います。

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